呪いの呪符。呪い/呪い殺す方法 | ||||||||||||||||
御神符の世界では、世の中は全て「呪(しゅ)」で成り立っています。「呪」とはこの世に存在する意味を与える強い霊力・エネルギーのことです。目に見えるもの・見えないもの、名前のあるもの・無いもの、全てがこの「呪」によって守られ、存在しています。 「呪」には人間にとって良い効果をもたらすものもあれば、邪悪な効果を与えるものもあります。特に邪悪な呪は強いマイナスのエネルギーを秘めており、このエネルギーは他のマイナスエネルギーと惹き合い、吸収・合体をくり返すことで成長してゆきます。それらの「呪」が人間の「六三星(ろくさんせい)」に及ぼす影響ははかり知れません。 「六三星」とは人の生命力が集中する体内の九つのポイントであり、性別・姓名・生年月日等によって十人十色の位置・エネルギー・波動を持っています。この「六三星」は宿る人の健康・精神・運勢を左右する非常に重要な鍵を握っており、外部から受ける様々な「呪」に対して敏感に反応し、そのバランスを崩してしまうのです。 ここに紹介する御神符は、その強力な「呪」によって、外部からの様々な悪意の呪いを祓い、あるいは操ることで、人間の願望を叶えるとされる大変強力な呪いの御神符(護符)です。 |
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J.no1 | ||||||||||||||||
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特定の人間を呪う・特定の人間の健康を損なわせ、あらゆる災難、不幸を与えるとされる呪いの護符 | ||||||||||||||||
現代はあらゆる思想が渦巻く混沌とした時代です。 世の中には恨み・嫉妬・妬み・欲望といった人間から発せられる悪意の「呪」が蔓延しています。 この御神符は、特定の人間を守護する「六三星(ろくさんせい)」に強いマイナスのエネルギーを与え、他の邪悪な「呪」を相手に集中させることを目的とした護符です。これによって限りない不幸・不運・災難を相手に与え、その肉体と精神の健康を損なうのに効果があるとされる呪いの護符です。 |
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J.no2 | ||||||||||||||||
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呪いを祓う、第三者からの恨み、嫉妬、妬みから身を守るのに効果があるとされる護符 | ||||||||||||||||
あなたは「呪い」をかけられるほど、誰かから恨まれる心当たりがありますか? 古来より「呪いの儀式」と称されるものは、世界各地様々に残っています。これらは呪いをかける者の強い憎しみ、恨み、妬みのエネルギーを増大させ、相手の「六三星(ろくさんせい)」に執拗にまとわりつき、その生命力を蝕む恐ろしいものです。 「六三星」の生命力が衰弱すると、健康を損ない、その人を守る運気が弱まる為、様々な不幸に見舞われます。何をやってもうまくゆかない、思いがけない不運やトラブルが続く・・・そんな状態にある時、人は誰かに「呪い」をかけられているのかもしれません。 ここに紹介する御神符は、大変強力な「呪(しゅ)」によって、御札を持つ人の「六三星」を守護し、その生命力を増すことで「呪い・嫉妬・恨み・妬み」といった外部からの悪意の「呪」を絶つことを目的としています。これによって「六三星」を元の正常な状態へ戻し、不運や不幸からの脱却に効果があるとされる強力な護符です。 |
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J.no3 | ||||||||||||||||
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呪いを祓い、呪いをかけた相手に同様の不運・不幸を返すのに効果があるとされる護符 | ||||||||||||||||
御神符の世界では「呪い」ほど厄介な存在は無いとされています。人間の恨み・妬み・嫉妬の持つ力は大変強く、そのマイナスエネルギーは「呪(しゅ)」となって相手の「六三星」の生命力を確実に衰弱させ、その健康と良運を蝕んでゆきます。 ここに紹介する御神符は、御札を持つ者をとりまく「呪い」を吸収し、呪いをかけた相手の「六三星」と同調させることで、相手に同等の呪いを返すのに効果があるとされる強力な御神符です。 |
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J.no4 | ||||||||||||||||
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約束・契約を守らせる、本来の約束に準じた行動を起こさせる、また守られなかった場合は、相手に相応の不運を与えるとされる強力な護符 | ||||||||||||||||
人と人との約束は、ひとえに、双方の深い信頼関係の上に成り立つものです。 しかし、自由社会という名の身勝手な思想が蔓延する現代、相手の信頼を裏切り、平気で約束を破る人間が増えています。御神符の世界では「言葉」は大変強い「呪(しゅ)」を持つとされています。「約束」もまた「呪」であり、互いの「六三星(ろくさんせい)」がこの呪とうまく同調することで、人間に約束を守ろうと行動を起こさせます。 ここに紹介する御神符は、強力な「呪」によって裏切った人間の「六三星」と「約束の呪」を同調させ、それを守らせることを目的としています。これによって本来交わした約束を守らせる・本来の約束に準じた行動を起こさせる・ことに効果を発揮し、それらが全く守られなかった場合は、相手に相応の不運を与えるとされる大変強力な御神符です。 |
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J.no5 | ||||||||||||||||
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生霊・死霊となって相手を呪い苦しめることで、その犯した罪の重さを認識させ、深い改心の情を起こさせるのに効果があるとされる。ときに相手を呪い殺す事もあるとされる強力な護符。理不尽に深く苦しめられ、陥れられた場合に使用されてきた、最も強力な呪い護符 | ||||||||||||||||
人間は、自分自身やその愛する者が、第三者によって酷く苦しめられ、危害を加えられた時、相手を憎み、相応の苦しみを与えてやりたいと思います。しかし現世では、階級や法律、金のある/無しによって邪魔をされ、憎む相手が守られている為、思うような制裁を加えることができない場合があります。 ここに紹介する御神符はその強力な「呪(しゅ)」によって、自身の憎しみ・恨みのエネルギーを増幅・具現化させ、世に言う「生霊・死霊」の形で相手を恐れさせ、肉体と精神を衰弱させることを目的とし、場合によっては命を奪う事もあるとされる強力な呪いの護符です。これによって、相手にその犯した罪の重さを認識させ、深い改心の情を起こさせ、るのに効果があるとされています。 |
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J.no6 | ||||||||||||||||
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悪魔・悪神除け、悪魔・悪神を祓い、とりつかれた人間の運気/心身を正常に戻すのに効果があるとされる御神符 | ||||||||||||||||
悪神・悪魔と呼ばれるものは、世に言う「神仏」の部類にはあてはまりません。 御神符の世界において、これらは最も下級の部類に属し、他の様々な「呪(しゅ)」のエネルギーに寄生することで存在する、厄介な性質であると考えられています。これらが人間の近くにあると、最も弱い「六三星(ろくさんせい)」を宿す人間にとりつき、その命が尽きるまでゆっくりと着実に「六三星」の生命力を食らい続けます。 これによって寄生された人間は「六三星」のバランスを崩し、体力の低下、集中力の減退、運勢の低迷等、大変微弱ながら長期に渡る不運・不幸に見舞われることになります。 ここに紹介する御神符は、悪神・悪魔が嫌う波長の「呪」によって、寄生された人間からそれらを離脱させ、弱った「六三星」の生命力を正常な状態へ戻すことを目的としています。これにより体力の回復・運気の上昇に効果があるとされる護符です。また、悪魔・悪神除けにも適応します。 |
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J.no7 | ||||||||||||||||
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障りを起こしていると思われる神仏の怒りを鎮め、災いや不幸を祓うのに効果があるとされる護符 | ||||||||||||||||
日本では古来より、「神仏」は日常のあらゆる場所に存在するとされてきました。 それらは人間に豊かな恩恵をもたらすこともあれば、災いや不幸をも与える、清らかで神々しく、そして恐ろしい存在です。ですから人間は災いが降りかからぬよう、神仏を祭り、讃え、その恩恵に感謝してきました。 しかし物質が溢れ、目に見えるものしか信じられないといった風潮が蔓延する現在、神仏に対する感謝を忘れ、その怒りに触れる人が増えてきています。代々その氏族を守護してきた氏神や家神、仏に対する穏やかな感謝の気持ちは、人間にとって大変良い効果をもたらす「呪(しゅ)」です。 ここに紹介する御神符は、障りを起こしていると思われる神仏の怒りを鎮め、自身や家族を襲う災いや、不幸を祓うのに効果があるとされる護符です。 |
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J.no8 | ||||||||||||||||
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集団内での孤立、リストラ、左遷、一方的な離婚、社会的地位の疎外等、正当な理由なく第三者によって精神的・肉体的に著しく陥れられた時、相手に同等の不幸を与えるとされる護符 | ||||||||||||||||
なぜ自分がこんな酷い目に遭わなければならないのか? 人は時に、納得の行かない人為的理由によって不幸・不運な目に陥る事があります。第三者の悪意、もしくは無意識の浅はかな言動によってそれらに陥った時、怒りのおさまらない事象も多々あるでしょう。 ここに紹介する御神符は、第三者の悪意により理由無き破滅に追いやられた時、邪悪な呪・外部からの悪意・様々な妨害を祓いのけ、裏切った人間/意識・無意識問わず陥れた人間に、同等の不運を返すことを目的とした、強力な呪いの護符です。 |
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