奇跡を信じますか? | ||||||||
思いがけない幸運、思いがけない奇跡。 いいえ、「奇跡」など簡単に起こるはずもなく、日常にそうそう転がっているものではありません。 朝、目が覚めたら全ての問題が解決していてくれたら! 思いがけない幸運によって、誰かが・何かが「今の自分」を救い出してくれたら! 叶わない夢とは承知していても、人は時にこんな願いを抱いてしまいます。 奇跡に頼ってはいけません。奇跡は頻繁に起きるものではなく、むしろ科学では説明できない事実。 そして真実や幸運の実例はいくつでも存在しています。 ただ幸運や成功を願うだけでは「絵に描いた餅」を食らうのと同じです。 自らが望み、行動し、「運」を掴むこと。 「運命」を変える第一歩を踏み出す勇気を持って下さい。 あなたの人生は貴方自身が支配するものです。 |
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呪詛秘伝が紹介する霊符・護符・御神符・まじないの由来 | ||||||||
ここで紹介する御神符は、導師や霊能力者、研究者、神官などが施す護符ではありません。ある一族が300年以上に渡って守り続けてきた護符であり、代々その一族の家長が精進の末に神護符の施符者の名を受け継ぎ、救済を求める人の為に作法に則って御神符(護符)を書き、その使用方法を伝授してきた、たいへん特別なものです。 その由来について一族の言い伝えによれば、江戸時代初頭、旅の高僧が長期に渡って宿を借り、その御礼として「呪詛秘伝」と記された10冊もの綴りを残して行きました。綴りには、様々な霊験をもたらす御神符(護符)の書き方と使用方法が記されておりましたが、その綴りが一族のもとに来て以来、一族の生活身辺に様々な幸福をもたらす出来事が現われたそうです。その噂を聞き付け、多くの人々が全国各地からその家を訪れるようになりました。 以来、病気や様々な悩み、人生の再起、諸願成就を願う人がその家の門戸をたたき、現在でも御神符の施しを受けています。ここに紹介する全ての御神符は、今回その一族の特別な許可と御協力を得て掲載・販売しております。 (御神符の作成・御祈祷については呪詛秘伝帳を所有する一族の施符者にお願いしております) |
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御神符の効能と有効期限について | ||||||||
御神符は万能の神ではありません。あくまで人間の様々な悩みや願いを成就させるための救い手です。世の中には多種多様なまじない・呪い・御札がありますが、そのどれもが、悩みを解決し、願いを成就させる為に、祈願者本人が担わなければならない努力や、行動を放棄しての結果は得られないと思って下さい。 そして何より、自分自身の能力と御神符(護符)の霊験を疑ってはなりません。御神符(護符)の霊力を充分に発揮できるかどうかは、祈願者自身の姿勢にかかっています。 また、それぞれの神護符・御神符は、一枚一枚施符者が特別な作法に則って祈念し、御神符の効力が充分発揮できるよう清浄な紙に書き上げております。御神符が穢れぬよう同封する指定の作法に則って願掛けを行って下さい。 御神符(護符)の霊験を100%引き出せれば、その効果は即日現われる筈です。必ず守って欲しいのは、願いが成就した時には御神符に感謝し、指定の方法に従って処分して下さい。願望成就の途中で破れたり、汚れたり、願をかけてから一年を経過した御神符についても同様です。 また、ここで扱っている御神符(護符)の中には、第三者の健康を損なわせたり、精神的に苦しめることを目的とした呪いの御神符(護符)が数種含まれていますが、これは殺人や犯罪を助長するものではありません。これを使って何の罪も無い人間を苦しめてはなりません。御神符はあくまで正当な立場にある人間を苦悩から救済し、その願いを成就させる為の救い手です。正当な理由もなく使用した場合、祈願者本人に呪いがかかる場合があります。祈願者本人の倫理・良心に従って正しくお使い下さい。 |
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御神符を使用する際の手順と心得 | ||||||||
「呪詛秘伝帳」に記された多くの御神符(護符)・まじないは、それぞれの祈願内容に合わせて作成・御祈祷する際に作法があります。また、御神符に封じる呪文(御神言)も違います。 それらの作業は煩雑で時間も要し、普通の人が日常生活の合間に行なうのはかなり大変です。ですから御神符をお申し込みされた祈願者の手元には、それぞれの祈願内容に則して施符者が作成・御祈祷した御神符が届きます。 祈願者の方は御神符と共に同封する作法書に従って御神符(護符)を「開眼」し、願を掛けて下さい。「開眼」とは指定の唱え言葉(呪文)を唱えながら御神符に自分や第三者の氏名・生年月日等を記し、安置や携帯するまでの一連の作業を指します。 詳しくは同封される作法書に従って下さい。 |
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